あなたのパソコンには何が入っていますか?

こんにちは。
May’s + 海野です。

 

いきなりの質問ですが…

あなたはどんなデジタル機器を
お使いですか?

 

パソコン?
タブレット?
スマートフォン?
ガラケー?

 

今の時代、複数のデジタル機器を
使うことは当たり前のようになっていますね。

複数台お使いの方も
多くいらっしゃることでしょう。

 

かくいう私も
MAC・Windows・スマートフォンと
3台持ちです(笑)

 

では、2つ目の質問です。

お使いの機器の中、
(仮にここではパソコンとしますね)

何のデータがどこに保存されているか、
どこのサイトに登録し、
それぞれのアカウントやID、パスワードなど
しっかり把握&管理できていますか?

 

今日は、そんなお話をしてみたいと思います。

 

自分で決めたパスワード…忘れがちじゃないですか?

 

パソコンやスマートフォンなど、
まず、画面を開く(起動させる)ために
ロックをかけていませんか?

 

最近は、ロック解除に
指紋認証や顔認証も普及していますね。

 

その認証がうまく機能しない時のために
パスワードも同時に設定していると思いますが
私は、以前それで痛い目にあいました。

 

以前使っていたスマートフォンで
指紋認証機能デビューをしました。

ある日、いつものように
使い始めようとしたところ
認証がうまく機能しません。

 

当時の私は認証が数回エラーになると
スマートフォン自体にロックがかかり
最悪の場合、初期化されることを
知らなかったんです…。

 

〜で、軽い気持ちで
何度も指を認証箇所につけていたら
全く認証されず…見事にロックがかかりました。

もう、頭は真っ白です。

 

何とか解決しようと
色々調べたところ、
設定したパスワードで
ロック解除できそうだとわかりました。

 

そこで。
よし、パスワードは………と考える。
記憶にない!

 

もう、こうなったら
自分が考えそうなパスワードを
一つ一つ入れてみるしかない。
(すごく原始的…)

 

ところが…一向に当たらない。
どれくらい試したでしょうか…
うーん、多分50個くらいは試したかと。

 

結局、どうにもならず販売店に持ち込み
何とかしてもらうことにしましたが
お店の方は、マニュアル通りの対応で
あっさり「初期化するしかないですね」と
言われてしまいました。

 

そう…初期化です(泣)
全てのデータが失くなりました。

 

それからですね。
自分で決めたパスワード
サイトに登録した際の
アカウントやID
しっかり記録しておくようになったのは。

 

皆さんは、そんな経験ありませんか?

 

デジタル遺品という言葉、ご存知ですか?

 

パソコンやスマートフォンなど、
使えば使うほど様々なデータが
増えていきますね。

 

電話帳に保存した連絡先、
ご自身で撮影した写真、
LINEのトーク履歴や
フェイスブック、ツイッターなどの
SNSに投稿した履歴。

 

お気に入りのwebサイトや
お金をかけてダウンロードした
音楽や書籍などもありそうですね。

 

また、お仕事でも使われているなら
業務に必要なデータや
顧客情報など、重要なものも
保存されていきます。

 

先ほどの私の失敗のように
パスワードを忘れてしまったり
データの保存先がわからなくなったり…。
自分で探す、再設定するなどの
解決策がご自身で取れるなら
まだ良いんです。

負担が増えて困るのは自分自身ですから

 

問題なのは、ご自身では
どうにもできない事態に
なってしまった時。

その解決をするのは
周りの人、ということになります。

 

例えば、ご自身やご家族に
万一のことが起きてしまった場合、
その後のことは残された人が
行うしかないですよね?

 

身近な方が亡くなってしまい
相続等が発生した場合、
パソコンなどに残された
個人データやアカウント情報などは
『デジタル遺品』と呼ばれます。

 

このデジタル遺品、
残された人たちが整理しようとするのは
なかなか難しいものなのです。

 

困らないための対策を!

 

まず、最初の難関は
起動したり画面を開く際に
設定されたパスワード。

ここをクリアしなければ
何もできませんから。

 

今は高齢の方も
パソコン・スマートフォンで
インターネットを利用されている方、
多くいらっしゃいますね。

 

平成29年の総務省の調べによると…

✅50代の方で92.4%
✅60代の方で73.9%
✅70代の方で46.7%

そして!
80代の方でも約20%の方が
インターネットを利用しているという
結果が出ました。

 

それだけ、多くの情報が
個人ごとに複数の機器に
保存されていることになります。

 

「デジタル遺品」を整理する時に
困らないための最低限の対策は以下の4つです。
しっかり記録として残しておきましょう。
自分自身の備忘録にもなりますね!

 

◆契約しているプロバイダ名
 (契約時の書類の保管場所)
◆所有しているデジタル機器とその契約先
◆インターネット使用状況
 (登録サイト名・アカウント・パスワード)
◆各種データの保存先

特に注意していただきたいのは
パスワードの扱いです。

 

パスワードは個人情報保護の点でも
大変重要なものです。
別の紙に書いて、保管するように
してください。

保管場所は、整理をお願いする方だけに
わかるようにしておきます。

 

市販されているエンディングノートの
多くは、デジタル遺品に関することを
記載するページが用意されていますので
上手に活用してください。

 

万一、IDやパスワードが
わからない場合でも
専門業者に依頼することで
解決はできますが
当然、費用はかかります。

 

不用な費用をかけないためにも
ぜひ、対策をとっておいてくださいね。

 

 

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