終の住処…どう考えますか?

 

こんにちは。
May’s + 海野です。

今日は、老後の住まいについてのお話です。

終の住処をどこにするか?
どこで過ごしたいか?
これは、皆さんが思い描くセカンドライフに
よっても大きく変わってきます。

そして、必ずしも希望通りに
いかなくなることも想定しておかなければなりません。

 

老後の住まいを考えるとき
選択肢は色々ありますね。

ー現在持ち家の場合ー

・そのまま住み続ける(リフォームする?)
・建て替える(二世帯住宅?賃貸併用住宅?)
・住み替える(売る?貸す?)

ー現在賃貸住宅の場合ー

・そのまま住み続ける
・住み替える(購入?賃貸?)

将来どうしたいのか、ご夫婦やご家族で
話し合っておくことが大切です。

もし、現在持ち家に住まわれていて
そのまま住み続けるという選択をした場合、
リフォームの必要性も考えておくと
良いかもしれません。

単なる老朽化に対する改善だけでなく
高齢となった場合の暮らしには
バリアフリーに変えていくことも
必要になります。

状況によってかかる費用も
変わってきますので
リフォームが必要になることが
想定されるようなら
早いうちから情報収集しておきましょう。

また、地方公共団体では
耐震改善やバリアフリー改修、
省エネ改修などに対する補助金制度を
実施しています。
お住いの自治体によって異なりますので
そちらも合わせて確認しておくと
良いですね。

ここで、国土交通省が5年に一度調査している
「土地問題に関する国民の意識調査」の
一部をご紹介したいと思います。

平成27年度の調査によると
「土地・建物を所有したい」という人は79.5%、
「借家で構わない」という人は12.7%、
という結果が出ています。

それぞれの理由は次の通りです。

「土地・建物を所有したい」
・子供や家族に土地・建物の形で財産を残したい 51.9%
・他の資産と比べて有利な資産だから 37.4%
・家賃等を払うより住宅ローンを払う方がいい 30.6%
・借地・借家では権利が不安定で満足できない 29.2% 他

「借家で構わない」
・住み替えには借地・借家の方が良いから 49.5%
・子供や家族に土地・建物の形で残す必要がない 36.3%
・近年、借家の優良物件が増えているから 19.6%
・ローン返済により生活水準を落としたくない 17.6%
・他の資産と比べて有利な資産とはいえない 12.3%

いかがでしょうか?
それぞれ、実に様々な考え方がありますね。

だからこそ、ご自身が考えるセカンドライフに
合わせた選択が大切になってくるんですね。

例えば、必ずしも持ち家にこだわることなく
考え方の視野を広げると、ご夫婦二人での暮らしに
適した賃貸マンションであったり
さらに長い目で見たときには
サービス付き高齢者住宅という選択肢も出てきます。

自分一人だけの考えに偏らず
ぜひ、ご家族と一緒に色々なことを想定しながら
終の住処について考えてみてください。

決してネガティブなことだけを考えるのではなく
生き生きと自分らしい暮らしにすることを
思い描いてくださいね。

 

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